蔵元について
ホーム蔵元について

明治・大正・昭和・平成と149年間醤油をつくり続けてきた蔵元

天井から樽・機械至る所に棲みつく微生物こそが竹岡醤油の命。

この微生物=醸造菌が本物の醤油をつくりだす決め手となります。

古いながらもこの蔵こそ竹岡醤油そのものなのです。

竹岡醤油
竹岡醤油

一貫工程の製法を採用

竹岡醤油では素材から完成まで全ての工程を同じ場所で一貫して行います。

醸造蔵として現在では数少ない一貫工程の製法をとっています。

竹岡醤油
竹岡醤油

最終工程の舟搾り

ここは職人の感覚と腕が最も大切なところ。

この層の積み重ねが竹岡醤油渾身の一滴となってくるのです。

この搾りからでる一滴一滴を貯蔵していきます。

竹岡醤油
竹岡醤油

不純物のない澄み切った醤油

搾りからでた一滴一滴の積み重ねは不純物のない澄み切った醤油。

上部の屋根が写りこむほどの美しさ。

この段階になると何とも言えない芳醇な搾りたての生の醤油の香りが蔵中を包み込みます。

竹岡醤油
竹岡醤油